業務用エアコンのリースなら借入枠を使わずに済む!

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業務用エアコンのリースなら借入枠を使わずに済む!

業務用エアコンを店舗やオフィスに導入する場合、金融機関からお金を借りて導入しようと考えている経営者様も多いと思います。
業務用エアコンの場合には、機器本体の価格と取り付け工事費用をあわせると、少なくとも30~50万円程度の費用が必要になります。
そのため、金融機関からお金を借りて導入しようと考えると思いますが、そうすると借入枠が減少してしまうことになるので、躊躇している人も多いでしょう。

金融機関の借入枠は事業資金として使うものです。
業務用エアコンだけに使ってしまうというのは、良い方法とは言えません。
そこで、オススメしたいのが業務用エアコンをリースで導入するという方法です。
リースであれば、借入枠を使わずに、月々わずかなリース代の支払だけで、店舗やオフィスに業務用エアコンを導入することができます。

借入枠は業務用エアコンではなく、他の事業資金のために温存することができるのです。
リースでは、購入する際のように、一括で支払うというものではなく、月々決められたリース料を収めるだけです。

契約年数や、契約金額などによっても異なりますが、安いものでは月々数千円の支払いで済むので非常にオススメ。
金融機関からお金を借りて、業務用エアコンを導入しようと考えている経営者様には、ぜひリースの活用をご提案させていただきます。

業務用エアコンのリースに関するご相談は、新空調にお気軽にご相談くださいませ。

業務用エアコン3つの注意点について

業務用エアコンで注意したい点について
業務用エアコンを選ぶ際に注意しておきたい点について解説します。業務用エアコンを選ぶ際に注意しておきたいのが、運転する際の音についてです。とくに、注意したいのが室外機が動く際の音です。昔のインバータの業務用エアコンなどは運転時の音がかなり大きくて気になるという話もよく聞きます。室外機を設置する場所に他の住宅などがあるという場合には、近隣の住宅から音についてクレームが来るという可能性もあります。

業務用エアコンのホームページには、音がどのくらいであるのかというのが記載されていますのでチェックしておくようにするとよいでしょう。業者にも音が出来るだけ静かなタイプのものをお願いするようにするとよいでしょう。

業務用エアコンの隠ぺい配管には注意
業務用エアコンの工事を行う際に、知っておきたいのが隠ぺい配管についてです。これは名前から想像することが出来るように、配管が壁の中に入っている状態のことをいいます。隠ぺい配管は、見た目は綺麗ですが、トラブルがあったときなどには対応が難しくなります。

また、業務用エアコンの入れ替えの場合には配管の状態などによっても異なりますが、再利用することで費用を抑えるということが出来ます。しかし、この場合にはそもそも配管の状態を外から判断することが出来ませんし、新しく配管を入れるにも壁を壊さないといけないので、通常よりも工事費が高くなります。この場合には、通常よりも難しい工事になるということを覚えておきましょう。

業務用エアコンの見積の注意点
業務用エアコンの見積を依頼する場合に注意しておきたいのが、工事費が含まれているのかどうかということです。見積の場合には業務用エアコンの本体価格の他に、取付工事を行う場合にかかる工事というものがあります。単純に価格だけで見てしまうと後で後悔することや、トラブルになりかねませんので、必ず工事費も含まれているのかどうか、どのような工事になるのか?追加費用がかからないかどうかなどもしっかりと事前に確認するようにしておきましょう。それとあわせて、税抜きか税込かどうか、銀行振込などの場合には、振込手数料はどちらが負担するのかなどお金に関ることはしっかりと確認しておくようにしましょう。